書きたいこと、心に残ること。&コメント返し
2007.02.28 Wednesday
コメント返しから参りましょー。
>4&4Kさん
いきなり壊れ気味っぽいですが、とにかくおめでとうございます!
イェー! ドンドンドン、パフー!(いろんな擬音
ついに……ですね!
日本で一番難しいところをクリアーできた4Kさんは、もう向かうところ敵なしですね!
車に乗って、ガンガン遊びに出かけちゃってください!
そんなに遠くないはずなので、私の地元にも遊びに来てくださいよ〜。
風光明媚な土地柄(ようは田舎)なので、観光には事欠きません。富士山も目の前ですし。
遊びに来てくれたら、めいっぱい案内しますよ!
私も仮免3回も落ちましたが、受かりゃいいんですよね!!
私も頑張りますよー!!(そのうちに……
さて。
いつもネタに困ってる私ですが、今回はテーマがあります。
それは、『書きたいことや表現したいことと、実際に心に残ることの違い』についてです。
私が読者さんに心に残して欲しいのは、一瞬の感動なんです。
私が感じた一瞬を、文章をどうにか駆使して他の人にも感じて欲しかったりします。
たとえば、雪がはらはらと降る夜に、下から光を当てると、まるで雪が止まるような錯覚を感じます。言葉もなく、純粋に『うわ……!』という驚きの混じった感動があります。
それを感じて欲しくて文章を書いても、実際はそういうのは場面のひとつであって、物語の重要なものであることは少ないです。
そんなちょっとした場面を読者さんの心に残すには、いかに上手く伝えるか、いかに印象強い文章にするか、という技術の問題なので、難しいところなんですが。
なかなか難しいですね。
私がどんなに力を入れて書いても、実際に読者さんの心に残るかは、その読者さん個人によっても違いますし。
私にはどの文章が心に残ったのか確かめる術はありませんし。
その辺も難しいです。
とくに『一瞬の感動』を切り出すってのは、力を入れるからって長くなりすぎてもくどくなっちゃってダメですしね〜。
そんなことを考えながら書いてるから、ひとつの場面がやたらと長くなっちゃうんですかね?
まあ、そんなことを考えて書いてます。と、それだけです。
もちろんそれだけじゃないですけども。
そんなところで。
ではでは。
>4&4Kさん
いきなり壊れ気味っぽいですが、とにかくおめでとうございます!
イェー! ドンドンドン、パフー!(いろんな擬音
ついに……ですね!
日本で一番難しいところをクリアーできた4Kさんは、もう向かうところ敵なしですね!
車に乗って、ガンガン遊びに出かけちゃってください!
そんなに遠くないはずなので、私の地元にも遊びに来てくださいよ〜。
風光明媚な土地柄(ようは田舎)なので、観光には事欠きません。富士山も目の前ですし。
遊びに来てくれたら、めいっぱい案内しますよ!
私も仮免3回も落ちましたが、受かりゃいいんですよね!!
私も頑張りますよー!!(そのうちに……
さて。
いつもネタに困ってる私ですが、今回はテーマがあります。
それは、『書きたいことや表現したいことと、実際に心に残ることの違い』についてです。
私が読者さんに心に残して欲しいのは、一瞬の感動なんです。
私が感じた一瞬を、文章をどうにか駆使して他の人にも感じて欲しかったりします。
たとえば、雪がはらはらと降る夜に、下から光を当てると、まるで雪が止まるような錯覚を感じます。言葉もなく、純粋に『うわ……!』という驚きの混じった感動があります。
それを感じて欲しくて文章を書いても、実際はそういうのは場面のひとつであって、物語の重要なものであることは少ないです。
そんなちょっとした場面を読者さんの心に残すには、いかに上手く伝えるか、いかに印象強い文章にするか、という技術の問題なので、難しいところなんですが。
なかなか難しいですね。
私がどんなに力を入れて書いても、実際に読者さんの心に残るかは、その読者さん個人によっても違いますし。
私にはどの文章が心に残ったのか確かめる術はありませんし。
その辺も難しいです。
とくに『一瞬の感動』を切り出すってのは、力を入れるからって長くなりすぎてもくどくなっちゃってダメですしね〜。
そんなことを考えながら書いてるから、ひとつの場面がやたらと長くなっちゃうんですかね?
まあ、そんなことを考えて書いてます。と、それだけです。
もちろんそれだけじゃないですけども。
そんなところで。
ではでは。
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